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暑さ疲れを防ぐ最強食材「にら」《薬剤師が指南》豊富な栄養をしっかり摂るための”外せないポイント2つ”と食べるときの”意外な注意点”

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  • 平地 治美 薬剤師、鍼灸師。 和光鍼灸治療院・漢方薬局代表

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これからの時期、ぜひ食べたい食材の1つがにらです(写真:freeangle/PIXTA)

独特の香りが食欲をそそる「にら」は、体を温めスタミナがつくことから、夏に向けて積極的に摂りたい食材の1つです。

特に近年は、熱中症対策として暑さに慣れる「暑熱順化」が大切だといわれていますが、にらはまさに体を温めて汗をかきやすい体にしてくれる、おすすめの食材といえるでしょう。

サラダなどで生で食べることも

古代の中国から渡来したにらは、各地で栽培されるようになりました。欧米ではほとんど食べられていないようですが、日本では比較的安価で入手しやすく、親しまれています。

和食ではみそ汁など汁ものの具、粥や雑炊などの薬味、おひたしなどがなじみ深く、加熱して食べるイメージがありますが、最近ではサラダや和え物など、生で食べる人も増えているようです。

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