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任天堂新ハード「スイッチ2」高スペックながら日本で5万円。コアゲーマー向け仕様も、カジュアル層を視野に入れた長期戦略が伺える

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スイッチ2の発表と同時に「マリオカート」新作も発表。たが、発表内容自体はコアなゲーム好きに向けられている印象があった(画像:YouTubeよりキャプチャー)
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Nintendo Switch 2(以下、スイッチ2)の情報が解禁された。驚くことにコアなゲーム好きを狙うような発表内容だったが、深い考えもあるようだ。

2025年4月2日、ついにスイッチ2の情報が明らかになるNintendo Directが公開された。

Nintendo Switchは爆発的に売れたゲームハードであると同時にまだ現役のゲーム機で、そのなかで後継機が発表されるのだから、盆とクリスマスと正月が一緒に来たようなものである。

では発表内容はどうだったのか。ユーザーが大きく盛り上がっていることは間違いなく、放送番組は同時接続数が300万人を超え、その後公開されたアーカイブ映像は公開から4時間で900万再生を超えている状況だ。

具体的にどういった放送内容だったのかといえば、コアゲーマー、つまりゲーム慣れした人に向けた要素が多かったように見えた。任天堂といえばカジュアルでファミリー向けな印象があるものの、今回は時代に合わせたゲーム機を発表しており、なかなか異質だったといえる。

しかし、コアゲーマー向けだからといってスイッチ2がごく一部の層向けというわけでもない。むしろ、それを超えてより多くのゲーム人口を獲得できそうな発表だったのだ。

スペックや数字を強調、新作も技術的なスゴさをアピール

任天堂には珍しく、スイッチ2紹介映像では解像度の高さをアピールしていた(画像:YouTubeよりキャプチャー)

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