「高校無償化で公立淘汰」起きてしかるべき理由 前原誠司「統廃合は不可避、質的競争を促す」

高校無償化によって「子ども目線で質の高い、あるいは特色のある学校をつくらなければ、選ばれなくなる環境ができる」と話す前原氏
政治ジャーナリストの青山和弘が政党や各界の論客をゲストに招き、日本の政治を深掘りする「青山和弘の政治の見方」。今回はゲストに日本維新の会 共同代表の前原誠司・衆議院議員を迎え、党として掲げている「教育無償化」政策の意義について、じっくり聞いた。
※記事の内容は東洋経済の解説動画シリーズ「青山和弘の政治の見方」の下記の動画から一部を抜粋したものです。外部配信先では動画を視聴できない場合があるため、東洋経済オンライン内、または東洋経済オンラインのYouTubeでご覧ください。
撮影・編集:昼間將太、田中険人
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