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一般利用者にとって大きな変化だったのは冷房の設置だろう。1972年度製造の車両から搭載が始まり、それ以前の車両も改造して1984年度までに取り付けた。
また、台車も1976年度以降の製造車はそれまでの「ミンデン台車」と形状の異なる「S型ミンデン台車」に変更している。そのほかにも小規模な設計変更や5社あるメーカーの違いによる差異など、細かな違いは無数にあるという。
8000型の「ミンデン台車」(記者撮影)
形式は、正式には4・6・8両編成が「8000型」、2両編成が「8500型」。このほかに8両編成を改造して3両編成にした「800型」と「850型」があり、鉄道ファンなどはまとめて「8000系」と呼ぶことが多いようだ。
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