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【配信予定】3月19日(火)
強まる権威主義 「トランプ2.0」がもたらす混沌
トランプは“有罪”になっても切り抜けられるのか
3月20日(水)
「もしトラ」 朝鮮半島が日本以上に身構える事情
<拡大版>米大統領選挙でインフレ&気候変動はどうなる?
トランプを操るアメリカ「狂信者たち」の実態
“リターンマッチ”が現実味を帯びてきた。
3月5日、2024年米大統領選挙に向けた指名候補争いの予備選挙集中日(通称:スーパーチューズデー)において、共和党ではトランプ前大統領が15州のうち14州で勝利した。対抗馬のヘイリー元国連大使は穏健派の多いバーモント州で勝利したものの、勝利はそれまでの首都ワシントンを含む2勝にとどまり、直後に指名候補争いからの撤退を表明。これにより、トランプ氏の指名獲得が確定した。
民主党の予備選は、現職大統領のバイデン氏以外に有力な候補者がいない。スーパーチューズデーの結果、バイデン氏は15の州・地域のうち14州で勝利。8月の党大会での指名獲得は確実とみられている。
このまま健康問題などが起こらなければ、11月5日投開票の大統領選で、20年と同じくバイデン氏とトランプ氏が再び相まみえることとなる。
トランプ氏が一歩リード
共和党の予備選で圧勝したトランプ氏は、バイデン氏との支持率争いでも一歩リードしている。両候補を比較した直近の支持率はバイデン氏が45.8%なのに対し、トランプ氏は47.6%。トランプ氏の支持率は昨年9月中旬から一貫してバイデン氏を上回っており、その差は4%ポイント超まで開く局面もあった(いずれもRealClearPolitics調べ)。

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