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「お宝物件」より「売れ残り物件」を選ぶ理由
多くの不動産投資初心者は、「いい投資」をするために、高利回り物件を求めて宝探しを続ける傾向にあります。
たしかに、利回り10%を超えるような物件は、保有期間中に高い賃料を得られ、最後には5割増しなど破格の条件で売れることもめずらしくありません。
しかし、そのような物件を探し回っているのはプロ業者も同じです。1つの物件を巡って百戦錬磨の業者と競合するのでは、初心者に「いい物件」が巡ってくる確率は低いといえるでしょう。
その結果、「いい案件」になかなか巡り合うことができず、拡大の道筋が描きにくくなるのです。
この問題を避けるために、筆者は競合のない道を選んできました。
じつは、筆者は不動産投資家ではありますが、物件を吟味することはなく、「売れ残り物件」を好んで買っています。
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【不動産ではなく「金利差」に投資する】
