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〈巨額損失計上〉第一三共、抗がん剤「エンハーツ」絶好調の裏でADC供給計画に"誤算"、問われるリスク管理と情報開示姿勢

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主力の抗がん剤「エンハーツ」は絶好調だが、新薬の開発は思ったように進んでいない(撮影:今井康一)

第一三共は売上収益2兆円突破という快挙を達成した一方、ADC製造計画の見込み違いによる巨額損失補償が経営に影を落としています。好調な抗がん剤事業の裏で何が起きていたのか。説明不足の真相に迫ります。

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