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キャリア・教育 #ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?

夏休み終了間際「勉強しない子」に試したい超基本 子どものやる気を引き出す10のメソッド【後編】

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  • 石田 勝紀 教育デザインラボ代表理事、教育専門家

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子どもの勉強に対するやる気を引き出す方法なんてあるのでしょうか(写真:TATSU/PIXTA)

※石田勝紀先生へのご相談はこちらから

中1男子と小5男子の子どもがいます。2人とも、勉強へのやる気がなく、やらせることに日々イライラが募り、どうしていいかわかりません。子どものやる気を引き出す適切な方法がありましたら教えてください。
(仮名:橋本さん)

やる気が出てくる10の方法

知的好奇心が強い子であれば、親がやるべきことはある程度シンプルです。本人が自発的に行動しようとするのを邪魔せず、容認するだけで、子どもの勉強へのやる気はぐんぐん伸びていきます。

この連載の記事一覧はこちら

しかし、そうしたタイプの子でない場合、親子が衝突するケースが多くなります。親は、勉強を“やらせる”よう必死で仕向けます。しかしその無理やりの押しつけが、ますます子どもの気持ちを勉強から遠ざける結果となります。

大切なことは、子どもの「心」の動きを観察して、それに合わせたサポートをしていくことです。

では具体的にはどうすればいいか。前回記事に続き、子どもが勉強する気になるためにプロの指導者が使っている10の方法をご紹介します。

<前回紹介した5つの方法>
(1)勉強の前に「勉強モード」に入りやすい行動・動作を入れる
(2)必ずできることから「積み重ねる」
(3)進捗の「見える化」
(4)中途半端に終わらせておく
(5)言葉によってやる気を引き出す
*詳しい説明は前回の記事をご覧ください。

次ページが続きます:
【具体的な方法とは】

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