
英国は8月限定のEat Out to Help Outキャンペーンの最中。「月・火・水曜日の外食は50%オフ、値引き上限は1人約1400円でアルコールは対象外」というもので、外食派の市民に好評のようです。旗振り役のスナック財務相は、自らレストランでウェーターとしてテーブルに食事を運ぶなど、この景気刺激策の浸透に懸命です。パフォーマンスとはいえ、責任が明確な組織のトップとしての真剣さが垣間見える気がします。
The Chancellor is convinced that the scheme will provide good value for money.
財務相はこの仕組みが金額に見合った価値を提供すると確信しています。
value for moneyは文字どおり「金額に見合った価値」。支払う金額に見合う値打ちがあるときに使われます。この例文はfor moneyを省略するか、goodなしでも同じ意味になります。Chancellor(正式にはChancellor of the Exchequer)は英国の財務相。be convincedは「(しっかりとした根拠・理由があって)確信・納得している」という意味です。
次は、いわゆる「(食べ物の)コスパが高い」という意味での例文です。cost performanceは、食事のコスパを表す場合には通常使いません。また、reasonableは「値段がお手頃な」で、ニュアンスが違います。
The French restaurant offers great value for money, with or without the discount scheme.
そのフレンチレストランは、割引制度の有無に関係なく、コスパが高いです。
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