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年4%の高利回り 日本版ダウの犬で儲ける 優良銘柄でポートフォリオ

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(alkir / PIXTA)

日本株には配当利回りが3~5%の銘柄がたくさんある。だがボロ株をつかんでは元も子もない。そうならないよう、楽天証券経済研究所の窪田真之チーフ・ストラテジストは、個人投資家に「『ダウの犬』戦略」を勧めている。

ダウの犬とは米国で有名になった投資手法で、極めてシンプル。本家・米国でのやり方はこうだ。

●NYダウ採用銘柄(30銘柄)を配当利回りの高い順に並べ、上位10銘柄を選ぶ。その10銘柄に等分に投資する。

●1年後、ダウ採用の配当利回り上位10銘柄をスクリーニング。1年前に投資した銘柄のうち、上位10社から外れたものを売却し、代わりに新規に上位10銘柄に入ったものを買う。

●その後も1年ごとに、前述の方法で銘柄入れ替えを継続。

この投資手法でダウ平均株価を上回るパフォーマンスを上げられることが多かったため、ダウの犬は米国で有名になった。

東証1部銘柄でダウの犬を作る

つまり、これの日本版を実践するわけだ。ダウ平均株価はNY市場に上場する時価総額の大きい30銘柄から構成されている。日本ではTOPIX(東証株価指数)コア30銘柄だと読み替えることができる。窪田氏は、「このうち配当利回り上位10銘柄からポートフォリオを組めばよい」とアドバイスする。

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