思考を上手にアウトプットするコツ
詰め込んだ知識を問う入試から思考力入試へと流れが変化したことによって、国語のみならず思考力を高めなければ解けない問題が増えていますが、こういった問題は、論理的にものを考える方法(「思考の道具」)で解決できることを、前回までの記事でお伝えしてきました。
この「思考の道具」を使えば、国語だけでなく、社会、適性検査、そして東大の歴史の問題にも対処することができるうえ、社会に出たときにも大いに役立ちます。
そして深めた思考は、上手に「アウトプット」していかなければなりません。いくら頭のなかで素晴らしい思考を展開していたとしても、うまく表現できなければ、宝のもちぐされ。思考していないのと同じとみなされても仕方ありません。「アウトプット」にはコツがあります。今回は、学生でも社会人でも活用できるいくつかの文章のコツをお伝えしましょう。
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【大事なポイントは“うしろ”に配置する】
