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仕事が憂鬱すぎて眠れない人に教えたい真理 どれだけ厄介なことがあってもなんとかなる

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職場の雰囲気にどうもなじめないときにどうしたら?(写真:Mills/PIXTA)

まとめサイトなどを見ていると、若いサラリーマンの悲鳴に遭遇することがよくある。

「職場の人間関係、つらすぎ」

「残業続きで睡眠不足」

「なんのために生きているのかわからない」

そうした言葉を目にするたび、同じように苦悩していた20代の頃の自分を思い出したりもする。かといって、過去形で書いてしまえるほど簡単なことではなく、苦悩はいつの時代にもあるものなのだが。

いずれにしても、『正直、仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない。』(じゅえき太郎 著、東洋経済新報社)を読んでいたら、そんなことを考えてしまったのだった。

じゅえき太郎氏は、身近な虫をモチーフとしてさまざまな作品を制作しているイラストレーター、画家、漫画家。第19回岡本太郎現代芸術賞入選という実績を持ち、SNSの総フォロワー数は約30万人に及ぶ、知名度のある存在だ。

だが数年前までは、慣れない仕事や職場の雰囲気になじむことができず、毎日悩んでいたのだそうだ。そうした経験に基づき本書では、自身の姿(それは読者の姿でもあるだろう)を「働きアリ」に置き換え、若いビジネスパーソンの苦悩を4コマ漫画とショートエッセイで表現しているのである。

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【「苦手な人」はどんなところにも存在する】

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