猫が教えてくれた「爆睡、快眠」法
「夜中に何度も起きてしまう」「どれだけ寝ても翌朝がだるく、一日中眠い」
こんな悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
最近、「睡眠負債」という言葉が注目を浴びています。睡眠不足が積み重なり、心身への悪影響を及ぼしかねない状態のことをいうそうです。
実は私も以前は寝つきが悪く、眠りが浅い人でした。やっと寝付いたと思ったら、夜中に起きてしまい、今度は眠れない。「明日は仕事なのだから早く寝ないと」と焦ると余計に目が冴えてしまうのです……。
そんな私に快眠の「奥義」を教えてくれたのは猫でした。
猫はとにかく寝ることにかけては、私たち人間の「先達」です。猫師匠です。
私の撮影中も、母猫にじゃれついているうちに眠くなって寝落ち、ハトを見ているうちに眠くなってうたた寝、遊んでいて飽きて居眠り、エサを横取りされて腹が立ってフテ寝……、とにかく、なにかにつけて「寝まくり」ます。
しかし「猫師匠」は実は眠りが浅く、すぐに起きてしまいます。でもそれは猫の習性であって、「ちょこちょこ寝」であっても、猫なりにちゃんと「爆睡」「快眠」ができているのです。
それが証拠に、どの猫師匠も起きたあとは超スッキリ。
すぐに遊び始めたり、ご飯を探しに行ったりと、元気に行動開始。睡眠不足、ましてや睡眠負債なんてことはありえません。
ではどうしたら猫師匠のように熟睡、快眠ができるのでしょうか。世界中の猫を観察して、私が見つけた4つの奥義を伝授します。
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【寝る前の「儀式」は大切】
