週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #若手社員のための「社会人入門」

新入社員は「就活スーツ」で出社してはダメだ 社会人は、何をどう着こなすべきなのか?

10分で読める

INDEX

社会人になって、就活時の黒スーツのままなのは避けたほうがいい。では、いったいどのように装えばいいのだろうか?(写真:kou / PIXTA)

いよいよ4月。新社会人は、心地よい緊張感に包まれている頃だろう。ただその社会人生活、どのような装いに身を包んでスタートさせようとしているのだろうか?

「えっ、就活で着たリクルートスーツでいいのでは?」。そう思う方もいそうだが、それは避けたほうがいい。いまどきの就活スーツが、あまりにも「黒」過ぎるからだ(参考記事はこちら)。

黒スーツは、本来ビジネスシーンには向かない

この連載の一覧はコチラ

​黒いスーツは、本来ビジネスシーンには向かないもの。フォーマルではあるが、冠婚葬祭のときに着る喪服や礼服をイメージさせる。しかも、まだ顔も覚えられていない新入社員がそろって黒スーツでやってきたら「マトリックスか!」「カイジの帝愛グループか!」とムダに先輩社員をざわつかせてしまう可能性もある。

「いずれにしても、年配の方々からのウケはあまりよくないでしょうね」と、国分寺や虎ノ門など都内3店舗でオーダースーツ専門店を経営している「吉田スーツ」のオーナー、吉田務さんは指摘する。「スーツに着慣れていない若い方ならばなおさらです。スタンダードな装いで、かつ使い回しの利くスーツや装飾品を戦略的に選ぶのが正解だと思います」(吉田さん)。

では、新入社員が「脱就活スーツ」「脱ブラックスーツ」を実現させるために、何をどのように選べばいいのか? 入社1年目にそろえておきたい最低限のビジネススタイルを、コストパフォーマンス重視で探ってみた。

次ページが続きます:
【スーツは何着必要?】

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象