
住友生命保険は4月2日以降に新たに契約する保険商品の一部について、保険料を値下げすると発表した。20~30代の若年層などを主な対象に、主力商品の保険料を引き下げるのが柱となる。4月2日以降の保険料の算定根拠となる予定利率の改定方針を2月12日付けで発表した際に明らかにした。
予定利率は保険会社が商品設計の際に用いる運用利回りのことで、予定利率が下がると保険料は上がるケースが多い。だが、今回、住友生命は主力商品である「Wステージ」(5年ごと利差配当付き新終身保険)や「ライブワン」(最低保証利率付き3年ごと利率変動型積立保険)に4月2日以降に新たに加入する場合に、保険料が従来より安いケースを設定する。
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