相次ぐ教員の性犯罪…「学校が仕組みで防ぐ」実効性あるルールづくりの方法とは

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清永 奈穂(きよなが・なほ)NPO法人体験型安全教育支援機構 代表理事子どもが非行やいじめの加害・被害者にならないこと、また犯罪や災害から身を守ることをテーマに、25年以上にわたり研究と実践を重ねてきた「体験型安全教育」の第一人者。科学的根拠と発達段階に基づいたプログラムを通じて、自分を守る「安全基礎体力」を育む教育を全国で展開。著書に『犯罪からの子どもの安全教育プログラムに関する基礎的研究』(風間書房)など多数。体験を通じた学びで、子どもが危機を乗り越える力を身につけられる社会を目指している(写真:本人提供)
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