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史上初、JR・路面電車「車両デザイン交換」なぜ実現

JR西日本の「レッドウィング」227系(記者撮影)
「レッドウィング」のデザインになった広島電鉄の「グリーンムーバーマックス」5100形(写真:JR西日本)
広島電鉄の「グリーンムーバーマックス」5100形(記者撮影)
「グリーンムーバーマックス」のデザインになったJR西日本の「レッドウィング」227系(記者撮影)
JR西日本の227系。左が通常デザイン、右が広島電鉄の「グリーンムーバーマックス」の装飾を施した車両(記者撮影)
ラッピングコラボトレインの企画に携わった人々。左からJR西日本中国統括本部経営企画部の齋藤賢太郎さん、関西工機整備の大森正樹さん、広島電鉄の市川恭子さん(記者撮影)
広島駅新駅ビル2階に乗り入れる広電の高架橋工事(記者撮影)
広島電鉄の5100形「グリーンムーバーマックス」にJR西日本の「レッドウィング」の装飾を施した車両(上)と、JR西日本の227系「レッドウィング」(下)(上の写真は広島電鉄提供、下の写真は記者撮影)
広島電鉄5100系「グリーンムーバーマックス」(記者撮影)
227系広電ラッピング3案(JR西日本提供)
227系広電ラッピング3案(JR西日本提供)
レッドウィング広電5100形(JR西日本提供)
レッドウィング広電5100形(写真:広島電鉄)
レッドウィング広電5100形の車内(写真:広島電鉄)
レッドウィング広電5100形の車内(写真:広島電鉄)
レッドウィング広電5100形の座席は5100形に加えて227系のシートも設置(写真:広島電鉄)
広島駅の在来線ではレッドウィングが主役(記者撮影)
ヘッドマークには広電、広島市、JR西のマークが並ぶ(記者撮影)
227形グリーンムーバーマックスのドアには「出入口」の表示がある(記者撮影)
「JR西日本と広島電鉄がコラボ電車を走らせるとは驚いた」――。多くの鉄道ファンの偽らざる感想だろう。J…