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スペイン｢行列ができる和菓子店｣オーナーの正体

トンボの店内には小学生時代の思い出の品が並べられている（撮影：アルベルト・オリバレス） 10/12

トンボの店内には小学生時代の思い出の品が並べられている（撮影：アルベルト・オリバレス）

Tombo 石原たまらさん
トンボ
幼少期の石原さん（写真：Tombo)
トンボのどら焼きは甘さ控えめ（筆者撮影）
抹茶ブラウニー3.5ユーロ（約550円）（撮影：アルベルト・オリバレス）
ピーナッツ餡が入っている大福（筆者撮影）
オカシサンダ時代の石原さん（写真：Tombo）
姉えりかさん（写真左）と石原さん（写真：Tombo）
素材は質を重視し厳選して選んでいる（撮影：アルベルト・オリバレス）
トンボの店内には小学生時代の思い出の品が並べられている（撮影：アルベルト・オリバレス）
レジェス・マゴスの日に食べるパンケーキ「ロスコン・デ・レジェス」（筆者撮影）
お菓子はすべて一人で作るため毎朝5時に起きて準備をしている（撮影：アルベルト・オリバレス）
スペイン北部の港町サンタンデール。都市名を耳にしてピンとくる人は、よほどのスペイン通か、サッカーフ…
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