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モーニングの名店｢1700円朝食｣が流石すぎた朝

ル・パン・コティディアンのクロワッサン。外はザクザク、中はしっとり。バターの香りをしっかり感じます（筆者撮影） 17/21

ル・パン・コティディアンのクロワッサン。外はザクザク、中はしっとり。バターの香りをしっかり感じます（筆者撮影）

ベルギー発のパンチェーンル・パン・コティディアンのモーニング。ル・パン・コティディアン ブレックファストと、マンハッタン ブレックファスト（筆者撮影）
ル・パン・コティディアン芝公園店があるのは、東京タワーのほど近く、増上寺と芝公園に隣接する都会のオアシス的なエリア（筆者撮影）
「いつかティファニーで朝食を」でも紹介されたル・パン・コティディアンの朝食メニュー（筆者撮影）
（筆者撮影）
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レストランエリア中央のカウンターテーブル。スプレッドやウォーターグラスはセルフサービスで（筆者撮影）
4種類のパン用トッピング。ブルーベリー、ストロベリー、アプリコットのジャムと、チョコレートヘーゼルナッツのスプレッド（筆者撮影）
ル・パン・コティディアンのマンハッタン ブレックファスト1700円（筆者撮影）
シンプルな田舎パンを、オーガニックのジャムでいただきます（筆者撮影）
バケットにはリコッタチーズをたっぷり乗せて（筆者撮影）
旨みが凝縮したスモークサーモンに、レボンを絞って酸味をプラス（筆者撮影）
カンパーニュにサラダとスモークサーモンと半熟ゆで卵。全部乗せオープンサンドは、贅沢な味わいです（筆者撮影）
温かみのあるナチュラルな雰囲気の店内（筆者撮影）
大きな窓から覗く、東京プリンスホテルの美しい庭。東京タワーが見える席もあるようです（筆者撮影）
（筆者撮影）
食べ放題のオーガニックジャムと、チョコレートスプレッド（筆者撮影）
ル・パン・コティディアンのクロワッサン。外はザクザク、中はしっとり。バターの香りをしっかり感じます（筆者撮影）
クロワッサンの断面（筆者撮影）
ル・パン・コティディアン ブレックファストのセットドリンク、ホットコーヒーはポット入りでたっぷり。カフェオレボウルに注いでミルクでカフェオレにしていただきました（筆者撮影）
店内にはパン工房を併設。仕切りがガラス戸なので作業光景がよく見えます（筆者撮影）
東京プリンスホテル側からの入り口。森を分け入る秘密の小道のよう（筆者撮影）
チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター・ブロガー、大木奈ハル子さんの連載「チェーン店最…
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