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関水徹平(せきみず・てっぺい) 明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授 専門は福祉社会学。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。早稲田大学文学学術院助手、同非常勤講師、立正大学社会福祉学部准教授を経て、2023年より現職。主な著書に『「ひきこもり」経験の社会学』(2016年、左右社) (写真:本人提供)
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