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セブン苦戦でも大ヒット「さばの塩焼」がすごい

工場はパックに詰めるまで、すべての工程を行っている(写真:大澤誠)
皮目に細かな切れ目を入れる機械(写真:大澤誠)
鮭をさばいている様子、手作業で丁寧に行っている(写真:大澤誠)
さばの焼成ライン。焼き魚の香ばしい匂いが広がっていた(写真:大澤誠)
機械では焼き目のムラができてしまうため、最後に人の手で直接焼き付けている(写真:大澤誠)
STIの船橋工場ではパック魚以外にも、魚介を用いたカップ総菜も製造している(写真:大澤誠)
細かな切れ目を入れ、さばの脂で皮目をパリっと焼き上げる(写真:大澤誠)
STIの業績は右肩上がりで好調だ
さばの塩焼はセブンプレミアムの中でも人気だ
コンビニ最大手のセブンーイレブン・ジャパンにとって、2024年は苦しい1年だった。ファミリーマートとロー…