不登校児童生徒の教室外の学びを「評定」につなげるため奮闘、元教頭の本気

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大石真弘(おおいし・まさひろ)フリースクールアリビオ代表1991年度長崎県公立中学校の教職員として採用され、30年以上、中学校社会科の教職員として長崎県内で勤務。その間、長崎県教育センター教育相談課生徒指導班で2年間、県の適応指導教室および教育相談を担当し、不登校の児童生徒と接しながら、多くの保護者からの相談を受ける。その後、長崎市教育委員会学校教育課生徒指導係で5年間、社会科や生徒指導を担当。2023年3月、長崎市立中学校の教頭を最後に早期退職、同年7月にアリビオを設立
フリースクールアリビオ
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