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BMWが誇る「M」を冠するスーパーバイクの実力

試乗したBMW Mシリーズ。手前からM 1000 RR、M 1000 XR、M 1000 R。一番奥はS 1000 XR(写真:BMWジャパン)
先導雨の中で行われたサーキット試乗。世界GP250ccクラス王者の原田哲也選手、世界GP500ccクラス3位の経験がある青木宣篤選手らプロライダーがサポート(筆者撮影)
M 1000 XRのサイドビュー。シート高は850mm(筆者撮影)
M 1000 XRのMウィングレットは高速走行でダウンフォースを生み出し、操縦安定性を高める(筆者撮影)
M 1000 XRのウィンドスクリーンは高さを手動で調整できる。写真は下げた状態(筆者撮影)
M 1000 XRのタコメーター(筆者撮影)
「Mコンペティション・パッケージ」には「カーボンパック」が備わり、前後フェンダーはカーボン製となる。ブレーキもM専用(筆者撮影)
「Mコンペティション・パッケージ」には「カーボンパック」が備わり、前後フェンダーはカーボン製となる。ギア比も変更され高回転域の積極的な利用を促す(筆者撮影)
3回目の走行セッションに備える筆者とM 1000 R(写真:筆者)
クロスオーバー・タイプながらサーキット走行に十分耐えるM 1000 XR(写真:BMWジャパン)
特別なエンジンを擁し、少しのモディファイでスーパーバイク・レースで戦闘力を発揮するM 1000 RR(写真:BMWジャパン)
カウルは備えないが扱いやすいロードスター・タイプのM 1000 R(写真:BMWジャパン)
ツインリンクもてぎのピットロード。左からM 1000 R、M 1000 XR、M 1000 RR(筆者撮影)
試乗したM 1000 RRと記念撮影(写真:BMWジャパン)
航空機メーカーとしてのルーツを持つBMWが、最初に実用化した車両は2輪車だった。しかし、なのか、だから…