このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。
與那覇潤(よなは・じゅん) 1979年神奈川県生まれ。評論家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。歴史学者時代の専門は日本近現代史。准教授を務めた公立大学を双極性障害に伴ううつにより退職。講義録『中国化する日本』(文藝春秋)、近著『ボードゲームで社会が変わる』(小野卓也氏と共著/河出書房新社)など著書多数。2020年、『心を病んだらいけないの?』(斎藤環氏と共著/新潮社)で第19回小林秀雄賞受賞 (写真:與那覇氏提供)
東洋経済education×ICT
フォローした著者の最新記事が公開されると、メールでお知らせします。