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インドネシアに登場「豪華個室夜行列車」の集客力

コンパートメントスイートの乗客はホームでパーサーが出迎えてくれる(筆者撮影)
シックな青色が目を引くコンパートメントスイート客車。伊豆急行のTHE ROYAL EXPRESSを彷彿させる(筆者撮影)
乗車するコンパートメントスイートの客車(筆者撮影)
コンパートメントスイートのロゴ。車番は寝台車を示すT(寝台車:Kereta TidurのT)から始まる(筆者撮影)
コンパートメントスイートの通路。装飾や照明がおしゃれだ(筆者撮影)
コンパートメントスイートの通路。装飾や照明がおしゃれだ(筆者撮影)
1人用個室のコンパートメントスイート(筆者撮影)
リクライニング状態の座席(筆者撮影)
フルフラット状態にした座席(筆者撮影)
フルフラットにして寝台状態にした様子(筆者撮影)
座席リクライニングはタッチパネル上で操作する(筆者撮影)
扉を閉めた状態のコンパートメントスイート(筆者撮影)
食事の注文を取りに来たパーサー(筆者撮影)
食前に出されたパン、フルーツサラダ、チョコレートケーキ。チョコレートケーキは食後のデザートにキープしておいた(筆者撮影)
食事は洋食をチョイス。ボリュームはちょっぴり少なめな感じ。腹が満たされない場合は、食堂車に注文もできる(筆者撮影)
キープしておいたチョコレートケーキと食後のコーヒー。タブレットでは映画や音楽も視聴可能(筆者撮影)
動画視聴用のヘッドセットも設置されている(筆者撮影)
コンパートメントスイートのトイレ。便座の蓋が自動で開くタイプ(筆者撮影)
食堂車もコンパートメントスイート導入に合わせてリニューアルされた(筆者撮影)
食堂車もコンパートメントスイート導入に合わせてリニューアルされた(筆者撮影)
食堂車のカウンター(筆者撮影)
一般のエグゼクティブ車両(筆者撮影)
一般エグゼクティブ車両では車内販売もある(筆者撮影)
ジョグジャカルタから乗車した乗客におしぼりとウェルカムドリンクを配るパーサー(筆者撮影)
ジョグジャカルタから乗車した乗客に注文を取るパーサー(筆者撮影)
早朝、チカラン手前を走行中の車窓(筆者撮影)
目覚めれば、ジャカルタ首都圏の電車が行き交っていた(筆者撮影)
終点ジャカルタ、ガンビルに到着。奥に止まっているのは6時20分発の特急アルゴスメル(筆者撮影)
コンパートメントスイートから降りる乗客とパーサー。パーサーはこの1両の専属で3人も乗っている(筆者撮影)
コンパートメントスイートから降りる乗客とパーサー。パーサーはこの1両の専属で3人も乗っている(筆者撮影)
コンパートメントスイートを連結する特急アルゴスメルとビマの時刻表(筆者作図を基に編集部作成)
特別クラスを連結する主要特急列車の運行系統図(筆者作図を基に編集部作成)
コンパートメントスイートのお披露目試運転。レトロ客車、パノラミック客車も併結した豪華編成で運行し、インフルエンサーたちが招待された(筆者撮影)
バンドン経由の列車に多く連結されているパノラミック客車。既存のエグゼクティブ客車を改造した(筆者撮影)
大きな窓が開放的なパノラミック客車(筆者撮影)
パノラミック客車の車内。改造を担当したスラバヤグブン工場の公開時に撮影(筆者撮影)
2023年12月から同年製の新型車両に置き換わった特急「アルゴディウィパンガ」。ラグジュリー車両が増結された(筆者撮影)
1編成中3両に増結されたラグジュリー。それでもチケットは取りづらい状況が続いている(筆者撮影)
主要駅で導入が進む顔認証改札(筆者撮影)
主要駅で導入が進む顔認証改札(筆者撮影)
顔認証システムをアクティベートする乗客。端末でKTP(日本でいうマイナンバーカード)を読み取り、指紋認証すれば完了(筆者撮影)
従来は乗車前にネットで購入時の予約番号を入力し、駅で発券する必要があった(筆者撮影)
従来は乗車前にネットで購入時の予約番号を入力し、駅で発券する必要があった(筆者撮影)
駅窓口は残されることになったが利用者はまばらだ(筆者撮影)
2023年秋、ブルートレインが復活――。といっても、日本の話ではない。10月10日、インドネシア鉄道(KAI…
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