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インドネシア高速鉄道、愛称「ウッス」開業後の姿

開業式典に合わせ、新たに描かれた愛称「Whoosh(ウッス)」のロゴ(筆者撮影)
ハリム駅に停車中の高速鉄道(筆者撮影)
先頭車付近は記念撮影をする人々で黒山の人だかりだ(筆者撮影)
ジャカルターバンドン高速鉄道の路線図(編集部作図)
混雑するハリム駅の待合室(筆者撮影)
改札開始前には行列ができているハリム駅(筆者撮影)
ハリム駅のLRT連絡通路上で準備中の飲食スペース。中国色を極力排除している高速鉄道では、コマーシャルエリアにのみ中国風のデザインが見られる(筆者撮影)
ハリム駅地平コンコースには吉野家も出店している(筆者撮影)
ハリム駅の自動券売機。チケット購入のほか、ネットで購入したQRコード式チケットをここで本券に交換することもできる(筆者撮影)
中国人運転士と翻訳アプリを使って会話するKCICのパーサー(筆者撮影)
高速鉄道の高架をバックに走る在来線特急「アルゴパラヒャンガン」(筆者撮影)
特急「アルゴパラヒャンガン」号に乗車する乗客たち(筆者撮影)
尾根づたいに走り、高度を稼ぎながら山を登る特急「アルゴパラヒャンガン」号(筆者撮影)
特急「アルゴパラヒャンガン」号の車内。高速鉄道が開業しても乗車率に大きな変化は見られない(筆者撮影)
高速鉄道開業に合わせリニューアル中のチマヒ駅(筆者撮影)
バンドン周辺の路線図。チマヒ駅にはフィーダー快速が停車する(編集部作図)
高速鉄道の高架をバックに走るバンドン行きのフィーダー快速列車。チマヒ駅には全列車が停車する(筆者撮影)
バンドン近郊の普通列車。昔ながらの客車列車である(筆者撮影)
パダラランを発車し、テガルアールを目指す高速鉄道。住宅地が山のすそ野までびっしりと張り付いている(筆者撮影)
グバグデ駅の駅舎。日本案では、ここに新幹線の終着駅を建設する計画だった(筆者撮影)
グバグデ駅を出てしばらくは、大型車同士がすれ違うのがやっとの2車線道路を進む(筆者撮影)
2車線道路から分岐する形で、突如片側3車線道路に入る。ここからがスマレコンの開発地区である(筆者撮影)
スマレコン・バンドンは一部の商業スペースは既に完成している(筆者撮影)
一部の戸建て住宅はすでに完成して、販売が始まっている(筆者撮影)
テガルアール駅に停車中の高速鉄道(筆者撮影)
テガルアール駅にジャカルタ方面からの高速鉄道が到着(筆者撮影)
テガルアール駅発車時点では号車によってはほとんど人は乗っていない(筆者撮影)
パダララン駅に到着した在来線のフィーダー快速列車。乗客はエスカレーターで高速鉄道改札口まで一気に上がって乗り換える(筆者撮影)
パダラランから大量の乗客が乗ってくる(筆者撮影)
パダララン駅から一気に満席になった車内(筆者撮影)
テガルアール駅を出発したハリム行きの高速鉄道(筆者撮影)
ハリム駅の車寄せ。高速鉄道が到着すると、ピックアップの車で混み合う(筆者撮影)
2023年10月2日、ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)大統領によって開業が宣言されたインドネシアのジャカル…