学校飼育動物のこれからを探る、愛知県「モルモットのホスティング事業」

3/3
杉本寿彦(すぎもと・としひこ)愛知県獣医師会副会長、杉本獣医科病院院長(写真:本人提供)
パネルヒーター付きのケージ、餌のチモシーなども愛知県獣医師会が提供する。子どもたちは白いモルモットに「おもち」と名付けた(写真:豊川市立千両小学校、つづき動物病院提供)
県獣医師会のHP内には「モルモット通信」のページがあり、教員や子どもたちからは「モルモットの返却後もよくチェックしている」との声が(資料:愛知県獣医師会HPより)
新着記事
東洋経済education
運営:東洋経済education×ICT編集部
>各種お問合せはこちらから