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アジカン後藤、40代は「ちゃんと枯れてていい」

アジカンことASIAN KUNG-FU GENERATION。当時と変わらないエモーションに、進化し続けるバンドの今を閉じ込めた作品に滲む“カッコよさ”とは(写真:トヨダリョウ)
本記事はLEON.JPの提供記事です
 (左から)山田貴洋(B&Vo)、喜多建介(G&Vo)、後藤正文(Vo&G)、伊地知潔(Dr)(写真:トヨダリョウ)
後藤正文(Vo&G)/静岡県生まれ。 バンド活動のほか、新しい時代とこれからの社会を考える新聞『THE FUTURE TIMES』の編集長、インディーズレーベル『only in dreams』を主宰(写真:トヨダリョウ)
伊地知潔(Dr)/神奈川県生まれ。インスト・バンド「PHONO TONES」のメンバーとしても活躍。7月19日にはアルバム『SHARE』をリリース(写真:トヨダリョウ)
喜多建介(G&Vo)/神奈川県生まれ。作曲やメイン・ヴォーカルなども担当。椎名林檎のトリビュート盤で「theウラシマ’S」のギタリストとして演奏したことも話題に(写真:トヨダリョウ)
山田貴洋(B&Vo)/静岡県生まれ。これまで多数のシングルの作曲を担当。また他ミュージシャンへの楽曲提供も(写真:トヨダリョウ)
(写真:トヨダリョウ)
メジャー進出20年を迎えたギター・ロック・バンド、アジカンことASIAN KUNG-FU GENERATION。そのキャリア…
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