年間100超の学校・教員に「ばん走」する石川晋、依頼が後を絶たない納得理由

4/6
石川 晋(いしかわ・しん)NPO授業づくりネットワーク理事長、学校および学校教育関係者の「ばん走者」1967年北海道旭川市生まれ。北海道教育大学大学院修士課程・国語科教育専修修了。89年以降28年中学校国語教員を務め、2017年3月に退職。その後、全国の学校や教員に「ばん走」しながら活動を続ける。『対話で学びを深める 国語ファシリテーション』(共著/フォーラム・A)、『学校でしなやかに生きるということ』『学校とゆるやかに伴走するということ』(ともにフェミックス)、『くらしと教育をつなぐWe』(フェミックス)では隔月でばん走の様子を連載している
中田伸代(なかた・のぶよ)江戸川区立鹿骨東小学校 校長
6年生の国語の飛び込み授業。単元は、詩『イナゴ』(まど・みちお)
担任の先生には、同じ授業なのにクラスによって展開や子どもたちの反応が違うことなどを見てもらう
6年2組の担任・磯望氏による国語の研究授業(写真:東洋経済撮影)
研究協議会で磯氏の研究授業の振り返りを行う(写真:東洋経済撮影)
新着記事
東洋経済education
運営:東洋経済education×ICT編集部
>各種お問合せはこちらから