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高専時代にはトマトの自動収穫ロボットを開発した。農家へのヒアリングを通して、労働力不足が深刻な一方で、その解決につながるロボットの導入が進んでいないことを知る。これがCloserの事業の原体験ともなっている (写真:樋口さん提供)
東洋経済education×ICT
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