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すかいらーく発祥「ひばりが丘団地」64年経った今

保存された「スターハウス」と「ベランダ」の様子。中高層の建築に囲まれているため、目立つ(筆者撮影)
ひばりが丘団地の敷地の半分は1999年からの建てかえ事業で「ひばりが丘パークヒルズ」となり、中高層住棟が立ち並ぶ(筆者撮影)
ひばりヶ丘駅南口(写真:Ryozo/PIXTA)
ひばりヶ丘駅からひばりが丘パークヒルズを結ぶバス。道が狭い区間があり、交通量も多い。事故防止のために誘導員が誘導する姿も見られた(筆者撮影)
中島航空金属時代に敷設された引き込み線の跡地。東久留米市内では「たての緑地」として多くの人の散歩道となっている(筆者撮影)
団地北側の商店街。以前はアーケードもあったが、撤去されている。画像奥の交差点近くに「ことぶき食品」が立地していた(筆者撮影)
ひばりが丘の敷地は一部、このような分譲住宅に変わった(筆者撮影)
写真奥が旧53号棟「スターハウス」。管理事務所などのスペースとして活用している。手前が旧74号棟208号室から移設してきた「ベランダ」で、デッキに隣接して地平に置かれているため、ユニークなたたずまいとなっている(筆者撮影)
「ルネッサンス計画Ⅱ」でリノベーションされた旧94号棟。エレベーター取り付けなどバリアフリーのリノベーションを行った。現在は高齢者サービス住宅として、民間事業者が管理運営している(筆者撮影)
「テラスハウス」をリノベーションして生まれたコミュニティースペース「ひばり118」。画像右側がカフェ、左側が会議室などのスペースになっている(筆者撮影)
「ひばりが丘パークヒルズ」東側の通りから住棟群を見る(筆者撮影)
中高層の建物が立ち並ぶ住宅団地の中に、少し変わった空間がある。低層で変わった形の建物とその横にある…
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