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東海道新幹線の車内販売「作戦会議」の舞台裏

発売の4カ月前に開催された「新フレーバー試食選定会」(写真:村上悠太)
キャラメルの苦みが異なる2サンプルを試食(写真:村上悠太)
味の検討は和やかな雰囲気で進められた(写真:村上悠太)
コーヒーとの相性も確認(写真:村上悠太)
パッケージのサンプルは6種類(写真:村上悠太)
東京、大阪チームに分かれて次の新フレーバーを検討(写真:村上悠太)
東海道新幹線で使用されているワゴン(写真:村上悠太)
東京駅で乗務列車を待つパーサー(写真:村上悠太)
ワゴンの積み下ろしは11号車から専門の職員が行う(写真:村上悠太)
車内に乗り込んだらすみやかにコーヒーメーカーをセット(写真:村上悠太)
コーヒーの抽出中に同時並行でワゴンの営業準備も行う(写真:村上悠太)
コーヒーを入れておくポット。風味や味の劣化を最小限に抑える工夫が施されている(写真:村上悠太)
左から古川課長代理、田口パーサー、小澤パーサー(写真:村上悠太)
東海道新幹線の新アイス「フレーバー試食選定会」。各関係者のほか、合計8名の新幹線パーサーたちが参加(写真:村上悠太)
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現在ではコンビニや駅ナカ施設の充実により影が薄くなってしまった、特急列車などの「車内販売」。しかし…