PhotoGallery

鉄道博物館で展示､お召機関車EF58形61号機とは?

足回りには磨きだしが施され、金属の地色が見える（筆者撮影） 1/7

足回りには磨きだしが施され、金属の地色が見える（筆者撮影）

足回りには磨きだしが施され、金属の地色が見える（筆者撮影）
名札挿しを備えた61号機の運転席側（筆者撮影）
デッキを備えた電気機関車の例。青梅鉄道公園のED16（筆者撮影）
61号機の解説。使われている写真は現況と異なる（筆者撮影）
鉄道博物館で展示されているEF58形89号機（筆者撮影）
鉄道博物館で展示がはじまったEF58形61号機（筆者撮影）
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中！最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
鉄道博物館では、2022年10月末からEF58形61号機の常設展示を開始した。EF58形61号機は1953年にお召列車用…
→記事の続きを読む
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア

※過去1週間以内の記事が対象

» 11～30位はこちら

※過去1ヵ月以内の記事が対象

» 11～30位はこちら

※過去1ヵ月以内の記事が対象

» 11～30位はこちら

※過去1ヵ月以内の記事が対象

» 11～30位はこちら

※週間いいねとシェアの合計(増分)

» 11～30位はこちら