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海外鉄道旅、筆者が被害に遭った「危険な手口」

ヨーロッパの大きな駅は整然としているが犯罪も多い(写真:谷川一巳)
インドの鉄道駅は終日大混雑だが危険は感じない(写真:谷川一巳)
インドでは「写真を撮れ」と声をかけられるが、それ以外の意図はない(写真:谷川一巳)
国際列車「フィーラ」車内で筆者はバックパックを盗まれた(写真:谷川一巳)
治安はいいのに国の自由度がなくなってしまったミャンマー(写真:谷川一巳)
1990年代の南アフリカの近郊列車。現在は治安悪化で観光利用は困難(写真:谷川一巳)
ジンバブエの夜行列車がアフリカの大地を駆けたが、現在の同国は政情不安	(写真:谷川一巳)
現在はもっとも危険な国となったベネズエラにはお洒落な地下鉄(写真:谷川一巳)
サンディエゴからトラムで国境サンイーサイドロへ。徒歩でメキシコ入りできたが・・・(写真:谷川一巳)
ニューヨークの地下鉄。当然のように荷物棚はない(写真:谷川一巳)
オランダとベルギーを結ぶ国際列車。この車内でバックパックを盗まれたが、車内に危険な香りはない(写真:谷川一巳)
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日本発着の国際線は急速な回復傾向にある。多くは訪日需要であるが、日本人海外旅行者も徐々に増えている…