PhotoGallery

コロナ禍の海外旅行、治安良く物価安い国を選べ

ローカル線は楽に足が延ばせるくらい空いていた(写真:谷川一巳)
ローカル線ではしばしば高校生で賑わった(写真:谷川一巳)
車内には必ずゴミ箱を設置、ドア横には消毒液(写真:谷川一巳)
普通列車でも電源コンセントは必須の設備のようだ(写真:谷川一巳)
オーストリア国鉄の電気機関車牽引の国際列車(写真:谷川一巳)
コンパートメント車両に1.5ユーロの追加料金で乗れるのはうれしい(写真:谷川一巳)
窓の開く国際列車からの眺め。客車列車は旅情に満ちていた(写真:谷川一巳)
車窓は日本にも似た山岳の景色(写真:谷川一巳)
2階建て電車も運行。主目的は通勤ラッシュ時の全員着席(写真:谷川一巳)
人口が少なく、通勤時間帯の混雑もこの程度(写真:谷川一巳)
気動車のハイブリッド化も進み、発電車連結でモーター駆動(写真:谷川一巳)
ハンガリー行き国際列車は古風な電気機関車が牽引(写真:谷川一巳)
国境を越えてイタリアへ。パスポート不要でトリエステ着(写真:谷川一巳)
貨物列車が多く通過、フランスタイプのゲンコツ形機関車も活躍(写真:谷川一巳)
周辺国からは格安バスで多くの観光客が押し寄せる(写真:谷川一巳)
日本ではなくなってしまった車運車の編成による貨物列車も往来 (写真:谷川一巳)
普通列車の乗客が地元高校生中心というのは日本に酷似(写真:谷川一巳)
列車で旅をする人たちが笑顔に溢れていたのがもっとも印象に残った(写真:谷川一巳)
スイスとクロアチアを結ぶ夜行国際列車にはクロアチアの寝台車も連結(写真:谷川一巳)
ゆったりした車内デザインの2階建て電車(写真:谷川一巳)
特急券3ユーロで無料のコーヒー付きだったイタリア製振子特急(写真:谷川一巳)
コロナ禍によって日本帰国時、現地でのPCR検査が必要であったが、2022年9月から3回のワクチン接種によって…