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タイに渡った元JR北海道「キハ183」再始動への道

タイ国鉄に渡った元JR北海道のキハ183。初期型のスラントノーズと呼ばれるタイプだ(筆者撮影)
製造銘板やその他の表記が日本時代のままの車内(筆者撮影)
車内妻面にある日本語の観光ポスター。アユタヤは新観光列車の行き先候補の1つだ(筆者撮影)
指定席表示もそのまま残る。観光列車として運転の際は全車指定席になる(筆者撮影)
先頭車は座席がキハ283と同等品に交換されている(筆者撮影)
中間車の座席は789系電車と同等品だ(筆者撮影)
デッキ部分も日本時代の姿を留めている(筆者撮影)
タイ国鉄では珍しい真空式のトイレもそのままだ(筆者撮影)
連結面の銘板。わざわざJR北海道カラーの若葉色をふちや文字に塗っている(筆者撮影)
床下機器の温度を測っている整備スタッフ(筆者撮影)
こちらを物珍しそうに眺めていた宮廷ホーム(チットラダー宮殿駅)の清掃スタッフ(筆者撮影)
まるで大沼公園付近のような車窓風景(筆者撮影)
パーサックチョン・ラシットダムに到着したキハ183。本当に湖の真上で停車する(筆者撮影)
コックサルン駅に到着したキハ183(筆者撮影)
タイ国鉄キハ183
ナムトク・フアヒン行きの観光列車の車内
マッカサン駅に入線するキハ183
タイ国鉄キハ183の方向幕
タイ国鉄キハ183の車窓
パーサックチョンラシットダム駅
コックサルン駅のキハ183
ナムトク線を走るキハ183
タイ国鉄(SRT)は2022年10月11日から31日までの間、JR北海道から導入した中古車両「キハ183」を用いた新…
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