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売れっ子鉄道デザイナー、人気の鍵は「聞き上手」

伝統と新しさが共存する結崎駅舎(記者撮影)
駅の目の前には古墳がある(記者撮影)
ガラス張りの待合室(記者撮影)
結崎駅について説明する川西氏(記者撮影)
関係者の記念撮影(記者撮影)
旧結崎駅舎(記者撮影)
新型内航タンカー「あさひ」(記者撮影)
最新機器が装備されたブリッジ(記者撮影)
客船のような居住空間(記者撮影)
初期に発表された「WEST EXPRESS銀河」のイメージ画(画像:JR西日本)
新型「やくも」のイメージ画(画像:JR西日本)
新駅舎完成を祝う人々でにぎわう近鉄橿原線の結崎駅(記者撮影)
川西さんがデザインした土佐くろしお鉄道中村駅の待合室(写真:(C) Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN / nextstations)
「懐かしくて新しい駅」を目指したという近鉄橿原線の結崎駅新駅舎。当初は橋上駅舎として検討されていたが高齢者らの使いやすさを考え地上駅舎となった(記者撮影)
内外装のデザインを手がけたタンカー「あさひ」をバックに立つ川西さん(記者撮影)
「あさひ」船内の吹き抜けに設置した大型の書棚(記者撮影)
近鉄新型通勤車両の内装デザインイメージ(画像:近畿日本鉄道)
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大和盆地の中央に位置する奈良県の川西町は古くから交通の要衝として栄えた。近畿日本鉄道橿原線の結崎駅…