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「2022年3月ダイヤ改正で引退」の鉄道車両6選

JR北海道では「おおぞら」で使用されているキハ283系が引退する(筆者撮影)
キハ283系の車内。自由席の車両では座席に丹頂柄のデザインが施されている(筆者撮影)
相模線オリジナルの車両205系500番代も2022年のダイヤ改正で引退する(筆者撮影)
2014年の川越車両センターの一般公開で並べられた205系。既に引退した車両ばかりで、左から今回引退する205系600番代(元埼京線)、相模線の205系500番代、埼京線の205系(引退済)、南武線の205系(引退済)(筆者撮影)
今回引退が決まった日光線の観光列車「いろは」(筆者撮影)
今回引退する八高線・川越線の209系3100番代(筆者撮影)
JR東海では国鉄から継承した211系が引退する(筆者撮影)
小田急電鉄ではロマンスカーのVSEこと50000形が定期運行を終了する(筆者撮影)
東武鉄道では土休日に運転されていた特急「きりふり」の設定がなくなり、この列車に使用されていた350型も事実上、定期運行を終了する(筆者撮影)
2022年3月12日、JRグループ各社と関連する私鉄でダイヤ改正が実施される。例年、ダイヤ改正にタイミング…