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はやぶさ通過もなんのその、福島ご当地鉄道事情

会津鉄道は福島県の絶景路線の1つ。阿賀川に沿うように会津の山間を南北に走る(撮影:鼠入昌史)
阿武隈高地を横切っていわきと郡山を結ぶ磐越東線(撮影:鼠入昌史)
浜通り北部を走る常磐線。復旧にあたって内陸移転や高架化した区間も(撮影:鼠入昌史)
写真の双葉駅を含む富岡―浪江間を最後に、2020年3月に常磐線は全線で復旧した(撮影:鼠入昌史)
常磐線大野駅近く。路線は復旧したが、駅周辺はいまも帰還困難区域だ(撮影:鼠入昌史)
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東北本線は福島県の中通り、ほぼ中央を貫く大動脈だ(撮影:鼠入昌史)
会津磐梯山麓、猪苗代湖畔の電化区間を走る磐越西線の電車(撮影:鼠入昌史)
磐越西線を走る「SLばんえつ物語」。牽引するのは“貴婦人”C57形(撮影:鼠入昌史)
キハ40・48形が走っていた頃の只見線。現在はキハE120形に置き換えられた(撮影:鼠入昌史)
東北新幹線でいちばん速い列車は、「はやぶさ」である。東京から仙台までを1時間半で結んでいるのだから…
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