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行き先の数は「大都会並み」・岡山ご当地鉄道事情

岡山駅は県下最大の駅にして、多数の特急が発着する。“昭和のターミナル”の一面も(撮影:鼠入昌史)
吉井川を渡る山陽本線。115系は瀬戸内の青空に映える(撮影:鼠入昌史)
瀬戸内海を眺めたければ赤穂線も悪くない(撮影:鼠入昌史)
特急「やくも」も国鉄車両の381系がご活躍(撮影:鼠入昌史)
津山線の快速「ことぶき」に乗ればいいことがあるかも?(撮影:鼠入昌史)
岡山・兵庫・鳥取の3県を跨ぐ智頭急行は陰陽連絡の大動脈(撮影:鼠入昌史)
因美線は智頭駅を境に岡山側では超のつくローカル線(撮影:鼠入昌史)
中国山地の中をのんびり走る姫新線(撮影:鼠入昌史)
日本三大稲荷の1つとされる最上稲荷の大鳥居を横目に吉備線がゆく(撮影:鼠入昌史)
宇野駅は宇高連絡線の接続駅だった。いまは面影はない(撮影:鼠入昌史)
いつの頃からか、ネットなどで“大都会”と呼ばれるようになった岡山県である。まあこれは地方都市たる岡…