「液体の糖質」が血糖値を爆上げする
老化の真犯人ともいえる「糖化」を防ぐ食生活で、最も警戒しなければならない存在、それは「飲み物」です。
炭酸飲料だけでなく、スポーツドリンクや経口補水液、缶コーヒー、エナジードリンク、一見健康的に思える果汁100%ジュースにも、糖質がたっぷり。
しかも、その糖質は「液体」です。
液体の糖質は嚙む必要がなく、胃で消化する手間もかからず、一気に小腸から血液中に吸収されます。そのため、ドカンと血糖値が急上昇しやすいのです。
たとえば、500mlのペットボトルのスポーツドリンクには、なんと角砂糖7~8個分もの糖分が含まれていることをご存じでしょうか。夏場の熱中症対策として毎日のように飲み続けていると、子どもでも糖尿病になってしまうケースすらあるほどです。
最近は糖質を減らしたスポーツドリンクも出ていますが、代わりにアミノ酸が使われていたりします。アミノ酸を過剰に摂取すれば、腎機能に悪影響を与えますし、市販のスポーツドリンクや経口補水液には、リンなどの余計な添加物も入っているため、あまりおすすめできません。


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