こちらの記事で書いたように、70歳を過ぎてから筆者はスマートフォンの生成AIに話しかけるようになった。会議の帰り道、移動中、朝まだベッドの中にいるとき——思いついたことを整理しないまま声に出す。この習慣によって、仕事の進め方が大きく変わった。
今回の記事で読者、とりわけ経営者の皆さんに伝えたいのは、その先で気づいたことだ。AIはばらばらに語った話を関連づけ、整理して返してくる。その整理を読んで「そこは違う」と感じ、なぜ違うのかを説明するうちに、頭の中にあった判断基準が初めて言葉になっていく。
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