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無趣味な50代が休日を持て余す本当の原因…「フィギュア大人買い」や「昆虫採集」で人生を謳歌できる納得すぎるワケ

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カメラを構えている男性
楽しそうに暮らしている人と悩んでいる人、この違いはどこにあるのでしょうか?(写真:shige hattori/PIXTA)

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働き方改革が進んだことで、多くの職場で残業が減って、土日出勤するケースも少なくなっています。
プライベートな時間は着実に増えているはずですが、それを上手に活用して、オフタイムを楽しめている人は意外に少ないのが現実です。休日に特段の予定がなく、楽しみにしていることや行きたい場所も見当たらないという声も少なくありません。
なぜ、楽しいことを見つけられないのか。精神科医の和田秀樹氏は、「日本人には仕事を優先することが美徳であり当たり前だ」という価値観が根強く、楽しむことに引け目や負い目を感じてしまう傾向があるためだと指摘しています。
同氏の新刊『人生を謳歌している人の楽しい予定のつくり方』をもとに、人生を謳歌するためのヒントを、3回にわたり解説します(2回目)。

何が楽しくて生きているのか?

平日は会社と家の往復だけ、休日は何もせずに過ごすなど、同じ行動パターンを繰り返している人も多いと思います。毎日、同じ仕事をして、同じような生活をしていても、楽しそうに暮らしている人もいれば、「何が楽しくて生きているのだろう?」と悩んでいる人もいます。

この違いは、どこにあるのでしょうか?

私が考える人生を謳歌している人とは、自分の人生を積極的に楽しみ、充実感や幸福感に満たされている人を指します。具体的には、次のような4つの共通した特徴が見られます。

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