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ラーメン感覚で胃袋を掴む《背徳の新業態》1皿2000円超「スープパスタ」ブームに、あのナポリタン専門店が"1500円"で殴り込み

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「ごちそうスープスパ」店舗外観
ガッツリ系スパゲッティ「パンチョ」が新業態。その狙いとは?(写真:筆者撮影)
  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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今回はお店イチオシの「欲望のスープスパ」を試食した。トマトベースにアサリ、アンチョビ、魚介スープ、挽肉、西京味噌、牛乳などの様々な味わいを重ねた「旨み多層型」のスープが特徴だそう。

「欲望のスープスパ」。横はフォカッチャ(写真:筆者撮影)

こちらが「欲望のスープスパ」、1529円。

たっぷりのスープの下には麺が沈んでいる。麺はよくあるスパゲティの乾麺で、つるっと食べやすいが、スープがドロッとしているのでしっかり麺に絡む。

お決まり麺リフトの図(写真:筆者撮影)

たくさんの具材が煮込まれ、ドロッとしたテクスチャーのスープ。アサリやアンチョビ、挽肉、魚介のスープなどの旨みに、トマトの酸味、牛乳のまろやかさが混然一体となっている。いろいろな味が混ざり合うことで美味しさが生まれている。どちらかというと麺よりもスープに力点が置かれている一杯だと感じた。

スープだけでも美味しい(写真:筆者撮影)
11~15時のランチタイムはフォカッチャが食べ放題。トースターではなく、スチームコンベクションオーブンを導入し、スチームをかけながら焼いているのも密かなこだわりだ(写真:筆者撮影)
ランチタイムはお冷、ウーロン茶、ジャスミン茶もセルフで飲み放題(写真:筆者撮影)
卓上には豊富な味変アイテムも(写真:筆者撮影)

プラス300円の〆リゾットに込めた社長の執念

ここでパンチョ社長の野尻圭介氏に、ごちスパのオススメポイントを聞いてみた。

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