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ライフ #自動車最前線

リバティ・メディアによる買収でF1のようなムーブメントを作れるか…2輪レース最高峰「MotoGP」副CEOが語る成長戦略

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モトGP副最高責任者カルロス・エスペレータ氏(左)と小椋藍選手(右)(写真:三木 宏章)

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モータースポーツにおいて「F1」と人気を競うのが、モーターサイクルレースの最高峰「MotoGP(以下、モトGP)」。2026年10月2~4日にモビリティリゾートもてぎで開催された日本グランプリでは、日本人ライダーの小椋藍(おぐら・あい)選手が強豪選手を抑えて6位入賞を果たしている。

その日本グランプリ開催に先立ち、東京で、オランダGPで1位入賞の快挙を果たすなどの快進撃を続ける小椋選手と、モトGPの幹部にインタビューをした。

【写真】モトGP副最高責任者カルロス・エスペレータ氏と、日本人ライダー小椋藍選手のインタビューシーン。東京・秋葉原で開始されたスペシャルイベント「MotoGP Fan Fest Tokyo」の様子も(45枚)

モーターサイクルレースの最高峰「モトGP」とは

トラックハウスMotoGPチームからMotoGPクラスに参戦する小椋藍選手の走行シーン(写真:MOTOGP SPORTS ENTERTAINMENT GROUP S.L.)

モトGPは、フランス、イタリア、スペインなどの欧州をはじめ、世界各地で人気は高く、アメリカでも人気上昇中だという。見どころは、45分間のレースの間、時速350kmの超高速に達するスピードで、観客のほうがハラハラするような接近戦にある。

現在のモトGPは、最高峰の「MotoGPクラス」を筆頭に、中排気量クラスの「Moto2」、登竜門的な「Moto3」という3クラスで構成。トップカテゴリーとなるMotoGPクラスには、ホンダやヤマハの日本メーカーをはじめ、ドゥカティやアプリリアといった“名門”ブランドが、排気量1000ccの4気筒エンジンを搭載したプロトタイプマシンを投入し、しのぎを削っている。これも2輪の販売が好調な国で人気を集めている理由のひとつだ。

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