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〈スタートアップの給料のリアル②〉職種、年代別相場 経営・財務に精通人材を厚遇、60代が「最高額」のカテゴリーも

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職種別、年代別のスタートアップ給料のリアルを浮き彫りにする(写真:阿部モノ/PIXTA)

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スタートアップの給料のリアルはどうなっているのか――。

前回の「〈スタートアップの給料のリアル①〉相場は年々アップ、CxOクラスなら2000万円超も」では、年々上昇が続くスタートアップの年収水準や、職位別の年収相場を浮き彫りにした。今回は職種別、年代別の給料の相場を見ていきたい。

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分析対象は、2020年1月〜26年5月末までにフォースタートアップスの紹介を通じて入社した経営者や従業員の年収等のデータ約5500件。同社の協力を得て、データを集計した。まず職種別の給料相場から確認していく。

中央値を職種別に並べると、クリエイティブ(655万円)、営業(700万円)、マーケティング(704万円)、人事・労務(720万円)、法務(819万円)、エンジニア(819万円)、財務・経理(938万円)、経営企画・事業開発・事業企画(955万円)の順に高くなった。財務や経営企画といった、いわゆる「経営に近い人材」に高い報酬が支払われている。

成長戦略策定や資金調達に欠かせない人材

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