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キャリア・教育

よっしゃ、かかったー! セールストークで相手を簡単に食いつかせる「釣り針の垂らし方」と「釣った後の上手な扱い方」

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商談や面接で相手を話に食いつかせるテクニックを紹介します(写真:trickster*/PIXTA)

INDEX

説明というものは短く簡潔であるべきで、短くした結果相手が不足を感じたり、聞きたいことがあったりすれば自分から聞いてくるものです――。こう語るビジネス系YouTuberのハック大学ぺそ氏は、説明の仕方ひとつで相手からの評価を上げ、狙った成果をあげることもできるといいます。
本稿では、ぺそ氏の著書『あらゆる方法を試してわかった 驚くほど伝わる「説明」の正解』から一部を抜粋・編集する形で、商談や面接の際に、相手の興味を引きだし、やり取りの主導権を握るための「巧みな説明」の方法を紹介します。

相手がグッと興味・関心を示す「釣り針」をしかける

説明というものは短く簡潔であるべきで、短くした結果相手が不足を感じたり、聞きたいことがあったりすれば自分から聞いてくるものです。

基本的には、相手が聞きたいことは相手にとって関心のあるポイントなので、求めに応じて逐一説明すればいいのですが、これを利用、逆用した説明のテクニックも存在します。

何を質問したくなるのか、どこをツッコみたくなるのかを誘導するのです。これは、魚の前に垂らす「釣り針」のようにある程度コントロールが可能です。

わざとツッコませることには、大きなメリットがあります。相手が自ら発する質問は、基本的に自分が聞きたい(と思っている)内容です。そして、自発的にした質問内容に、相手が間髪を入れずすんなりと、十分かつ見事な説明をすると、納得感が非常に高くなり、説明者への信頼度やクオリティへの評価が大きく上昇します。

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