相手がグッと興味・関心を示す「釣り針」をしかける
説明というものは短く簡潔であるべきで、短くした結果相手が不足を感じたり、聞きたいことがあったりすれば自分から聞いてくるものです。
基本的には、相手が聞きたいことは相手にとって関心のあるポイントなので、求めに応じて逐一説明すればいいのですが、これを利用、逆用した説明のテクニックも存在します。
何を質問したくなるのか、どこをツッコみたくなるのかを誘導するのです。これは、魚の前に垂らす「釣り針」のようにある程度コントロールが可能です。
わざとツッコませることには、大きなメリットがあります。相手が自ら発する質問は、基本的に自分が聞きたい(と思っている)内容です。そして、自発的にした質問内容に、相手が間髪を入れずすんなりと、十分かつ見事な説明をすると、納得感が非常に高くなり、説明者への信頼度やクオリティへの評価が大きく上昇します。


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