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ライフ #長寿の食卓

髙嶋ちさ子父・弘之さん(92歳)ダウン症の長女と囲む食卓…《週1でケンタ・脂身大好き》でも、「週5出勤」で超元気なワケ

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髙嶋弘之さん
92歳の音楽プロデューサー・髙嶋弘之さんは、ダウン症の長女と2人暮らしをしています(撮影:谷川真紀子)
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髙嶋さんが愛情をこめて「豚屋」と呼ぶ『代官山ハイライフポークテーブル』では、150gのポークステーキをペロリ。『WATSON caffè (ワトソン カッフェ)』の噛み応えがあるフランスパンのサンドイッチランチも大好きで、ローテーション入りしている。

「ケンタッキーも昔から大好きで、今も週に1回は食べます。なんたって皮がうまい!」

厚切りの豚肉にオリジナルの粉末調味料をまぶし、グリルで丁寧に焼き上げた、ボリュームたっぷりの「グリルステーキ」。柔らかい肉ももちろん旨いが、絶妙な炊き加減のライスも髙嶋さんのお気に入り(撮影:谷川真紀子)
ショコラなどスイーツを出す「ワトソンカッフェ 代官山店」のランチメニュー「ジャンボンブール」。硬めのフランスパンに、たっぷりのバターとロースハムが挟まっている。髙嶋さんはこのパリッとした食感が好きだという(撮影:谷川真紀子)

神戸で生まれ育った髙嶋さんは子どもの頃から洋食好きで、外食もイタリアンやフレンチを好む。健康長寿をめざすシニア世代の食事に欠かせない「味噌汁」も飲まない。「ランチでロースかつ定食を頼んだときに、ついてきたお椀を飲むくらい」だという。

甘いお菓子にも目がない。好きなおやつは干しいも、干し柿、干しいちじくで、事務所もいただきもののお菓子が切れたことなく、3時のコーヒータイムに手が伸びる。

いただきものの和菓子や近所にできた店のクレープまで、仕事の合間に甘いものを食べるのが日々の楽しみでもある(写真:髙嶋弘之さん提供)

“脂身マシマシ”の食事を楽しみながら、健康を保つ秘訣

食事にストレスをかけず好きなものは食べる食生活でも、糖尿病の症状は落ち着いていて、他に疾患はない。

最近、脚の調子が今ひとつよくないものの、歯が強いのは自慢の1つ。171cmあった身長は3cm縮んでしまったが、糖尿病が発症した当時は76kgあった体重は、67kgのベスト体重を維持している。「見苦しくない体形を保っていると思っています」と胸を張る。

並みのシニアには腰が引けそうな洋食、それも“脂身マシマシ”の食事を楽しみながら、糖尿病の持病がある髙嶋さんが健康を保っている秘訣はどこにあるのだろうか?

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