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「1日1万歩より優れている」"ボケ予防と転倒防止"に毎日1分の片足立ち→「骨に与える負荷」「バランス制御能力」がポイント

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歩く老夫婦
下半身の衰えが加速すると自力で歩けなくなるリスクがあるといいます(写真:buritora / PIXTA)
  • 中山 潤一 中山クリニック院長、整形外科医、医学博士
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さらに、ウォーキングだけでは補えないのが「バランス制御能力」です。

歩く動作は慣性の法則を利用するため、意外にも脳の機能はそれほど使われません。

一方で、静止して片足で立ち続ける動作は、脳と神経、そして深層筋肉がフル回転で連携しなければ成立しません。

片足立ちを安全に行うための注意点

もしあなたが「何から始めればいいか」と迷っているなら、迷わず片足立ちを選んでみましょう。

片足立ちを始める前に、安全に運動を行うための注意点を確認しておきましょう。

・脳梗塞などによる麻痺(半身麻痺など)がある方
・めまいや強いふらつきがある方
・複数の持病があり体力が低下している方

これらに該当する方は、片足立ちを行うことで、バランスを崩して転倒し、思わぬけがにつながるおそれがあります。両足を床につけたままで行える体操や、医師・理学療法士などの専門家の指導のもとで、ご自身の状態に合った運動を行ってください。

運動は「頑張ること」よりも、「安全に続けること」が何より大切です。

※外部配信先ではやり方の画像が見られない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でご覧ください。

片足立ち健康法(写真:『小さな町の整形外科の名医が教える 転ばない・ボケないスゴイ片足立ち』より)
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