さらに、ウォーキングだけでは補えないのが「バランス制御能力」です。
歩く動作は慣性の法則を利用するため、意外にも脳の機能はそれほど使われません。
一方で、静止して片足で立ち続ける動作は、脳と神経、そして深層筋肉がフル回転で連携しなければ成立しません。
片足立ちを安全に行うための注意点
もしあなたが「何から始めればいいか」と迷っているなら、迷わず片足立ちを選んでみましょう。
片足立ちを始める前に、安全に運動を行うための注意点を確認しておきましょう。
・めまいや強いふらつきがある方
・複数の持病があり体力が低下している方
これらに該当する方は、片足立ちを行うことで、バランスを崩して転倒し、思わぬけがにつながるおそれがあります。両足を床につけたままで行える体操や、医師・理学療法士などの専門家の指導のもとで、ご自身の状態に合った運動を行ってください。
運動は「頑張ること」よりも、「安全に続けること」が何より大切です。
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