1分間の片足立ちは約53分間のウォーキングに匹敵するといわれていますが、さらに次の嬉しい効果も期待されます。
片足に適度な負荷がかかることで骨が刺激され、骨密度の維持・向上につながります。
お尻や体幹の筋肉が鍛えられ、天然のコルセットのように体を支えます。
その結果、膝や腰への負担が優しく軽減されます。
バランス機能が高まり、ふらつきにくい体へ。将来の転倒や寝たきりの予防にもつながります。
安心できる環境の中で継続することが大切
具体的なやり方を先にご紹介しましたが、医師の立場から運動を安全に行うための「環境づくり」のお願いです。
万が一ふらついてしまったときにけがをしないよう、次の点に気をつけてみてください。
・壁やテーブル、机、手すりなど、すぐにつかまれる「支え」のそばで行う
ご家族に手を取って補助してもらうのもおすすめです。安心できる環境の中で、ご自身のペースで取り組むことを意識しましょう。



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